ビタミンEでクーラー冷えによる血行不良を改善

こんにちは、管理栄養士の廣野沙織(ひろのさおり)です。

暑い外とは一転、夏の室内はクーラーが効きすぎて寒いということも多々ありますよね。

特に、長い間オフィスにいる方は、クーラーによって体が冷えてしまい、さらに体を動かすことも少ないので、うまく血が廻らない「血行不良」になっている可能性があります。

 

血行不良になるとどうなる?

血液は細胞に酸素や栄養素を運ぶ役割があります。その流れが悪くなると、体の隅々の細胞まで酸素や栄養素をしっかりと届けることができなくなります

 

細胞に栄養が行き渡らないと、

  • 免疫力が低下して、風邪をひきやすくなる
  • 倦怠感、疲労などがたまりやすくなる
  • お肌のターンオーバー(細胞の生まれ変わり)が悪くなり、肌のくすみや乾燥を引き起こす

などといった、体の不調につながってしまいます。

 

クーラーの温度を下げ過ぎないこと、体を冷やさないこと、はもちろん大事ですが
それに加えて、血行を促進する栄養素・食事を意識してみると良いですよ!

 

血行を促進する栄養素「ビタミンE」

冷えによる血行不良が気になるとき、最も意識したい栄養素はビタミンEです。

ビタミンEには以下のような働きがあり、血行障害を改善するはたらきがあります。

  1. 血管と赤血球を柔軟にし、血液の流れを良くする
  2. 血小板が血管の中で凝集し血栓ができるのを防ぐ
  3. 悪玉コレステロールの酸化を防ぎ、血管の機能を維持

 

ビタミンEを多く含む食材

ビタミンEを多く含む食材をご紹介します。冷えが気になる方は覚えておくと良いでしょう。

 

  • アーモンドやクルミなどのナッツ類
  • サフラワー油やオリーブオイルなど油類
  • カボチャやアボカドなどの果実類
  • 鮎、真鯛、タラコ、イクラなどの魚介類
  • キウイやレモンなどの果物類

 

体の冷えを感じるときには、血行の流れも悪くなっているかもしれません。
そんなときにはこれらの食材を意識して普段のお食事に取り入れてみてくださいね。

 

まとめ

血液の流れを良くする「ビタミンE」を含む食品・食事を意識して、夏のクーラー冷えによる血行不良を防ぎましょう!

 

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