たった一工夫!透明でキレイな氷を作る方法とは

こんにちは、管理栄養士の廣野沙織(ひろのさおり)です。

家の冷凍庫で氷を作ると、氷が白っぽく不透明になってしまうことが多いと思います。
これは、凍らせる水の中に空気などの不純物が溶けていることが原因です。

でも、たった一つの工夫だけで、お店で出てくるような透明でキレイな氷を作ることができるんです!今回はその方法をご紹介します。

 

透明な氷を作る方法

先に結論からお伝えすると、透明な氷を作るための一工夫とは…

一度水を沸かすこと。

 

たったこれだけですが、かなりの違いがあります!

今回、ちょっとした比較実験をしてみました。

 

①水道水をそのまま凍らせる

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②一度沸かした水道水を凍らせる

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結果

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左:水道水をそのまま凍らせる
右:一度沸かした水道水を凍らせる

 

こんなにも違いがあります!

一度沸かすことで透明でキレイな氷に。飲み物も美味しく感じられそうですね。

 

沸かした水で作った氷はなぜ透明?

初めにお伝えした通り、氷が白くなってしまう原因は水の中に空気などの不純物が含まれているためです。

水の中に溶けている空気は、水が凍っていく過程で氷の中に閉じ込められてしまいます。その結果、氷を通過する光が空気の部分で乱反射し、氷は白く見えるのです。

 

一度水を沸かすことで、水に溶けている気体(空気など)は溶けていられなくなり、外に出ていきます。
それにより、溶けている気体が少ない純度の高い水になり、氷はより透明に。

※水に溶ける気体の量は、温度が上昇すると減少するという特徴があります。

 

「普段より美味しく飲み物を飲みたい」「写真に映える氷が作りたい」「来客用にキレイな氷を出したい」という方、

水を一度沸かしてから凍らせるという方法を試してみてはいかがでしょうか?

面白いくらいに違いがありますよ♪

 

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